本の情報誌「ダ・ヴィンチ」12月号。
2000年11月7日11月7日(火) 晴―ちょうどよい天気
朝、8時15分に起きる(起こされる)。
1講目の英語に遅刻。でも出席取らない外人先生で助かった。
昼休みに大学生協で「ダ・ヴィンチ」を購入。
特集「僕が人を殺した理由。」で宮台真司の論考があり、早速読む。
藤井誠二のルポともども、とてもわかりやすく興味深く読めた。
その特集の最後の部分に、関連図書が紹介されていて、
“アメリカでは、「ペアレンティング・プログラム」(親になるための授業)が盛んに行われている。「子供を持てば、自然に親になるもの」という考えはとっくに捨てている。”
とあった。進んでいるなぁと思った。
人間の裏の部分をきちんと引き受けている姿勢に好感が持てた。
日本でこのようなことを言ったら、
何か的外れな非難を受けそうだけれど・・・。
今月の呉智英の「漫画狂につける薬」は
「日本極道史」村上和彦(竹書房バンブーコミックス)だった。
以前はコンビニによく置いていたなー(今はしらない)。
読みたいけど、漫画喫茶なんて行く暇ないしなー。
読むとしたら何年後かに・・・。
今月20日に「子育ての倫理学」加藤尚武(丸善ライブラリー)出る。
忘れずに買うぞー。
明日8日には洋泉社の新書で勢古浩爾の「私を認めよ!」が出る。
「こういう男になりたい」(ちくま新書)はイマイチだったけど
今度のはどうだろうか?
少し立ち読みして、買うかどうか考えよう。
朝、8時15分に起きる(起こされる)。
1講目の英語に遅刻。でも出席取らない外人先生で助かった。
昼休みに大学生協で「ダ・ヴィンチ」を購入。
特集「僕が人を殺した理由。」で宮台真司の論考があり、早速読む。
藤井誠二のルポともども、とてもわかりやすく興味深く読めた。
その特集の最後の部分に、関連図書が紹介されていて、
“アメリカでは、「ペアレンティング・プログラム」(親になるための授業)が盛んに行われている。「子供を持てば、自然に親になるもの」という考えはとっくに捨てている。”
とあった。進んでいるなぁと思った。
人間の裏の部分をきちんと引き受けている姿勢に好感が持てた。
日本でこのようなことを言ったら、
何か的外れな非難を受けそうだけれど・・・。
今月の呉智英の「漫画狂につける薬」は
「日本極道史」村上和彦(竹書房バンブーコミックス)だった。
以前はコンビニによく置いていたなー(今はしらない)。
読みたいけど、漫画喫茶なんて行く暇ないしなー。
読むとしたら何年後かに・・・。
今月20日に「子育ての倫理学」加藤尚武(丸善ライブラリー)出る。
忘れずに買うぞー。
明日8日には洋泉社の新書で勢古浩爾の「私を認めよ!」が出る。
「こういう男になりたい」(ちくま新書)はイマイチだったけど
今度のはどうだろうか?
少し立ち読みして、買うかどうか考えよう。
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