11月14日(火) なんとか晴れた

1講目の英語。英語で外人先生と何組かのグループに分かれてディベート(大袈裟)。
テーマは「毛皮製品(コートなど)について」。
なので、反対との立場でおぼつかない英語を駆使して意見を述べる。
すると、「革製品はどうか?」と聞いてくる。
「だめだ」と反射的に答えた。
「靴は?」「鞄は?」「ベルトは?」と立て続けに問われ。「革製品です」と答えると、「なぜ毛皮はダメで、革は良いのか考えておくように」と言って他のグループのところへ。

いろいろ考えるが、決定的な意見が出ない。

しばらくして外人先生が戻ってくる。
幾つか意見をいうが「説得力が無い」と言われる。
しばらく話を聞いていると、その先生「ベジタリアン」らしいことが判明。

以前、YAHOO!内の「動物の権利」のカテゴリを見ていて、欧米にはベジタリアンが多いとあったが、その事をすごく身近に感じることが出来た。

ベジタリアンか〜、そうなる理屈はわかるが・・・。
肉食していることを正当化する言説ってあるのかな?

そんなこんなで次週に持ち越し。ネットで調べたら何か良い意見あるかな〜。


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