今日は昼から「古本市場」に本を売りに行く。

ダンボール1箱分で、しめて¥9,226だった。

「軍鶏」が(1冊¥300)1〜9巻、「犬神」が(1冊¥150)1〜5巻。
CDが18枚。新書9冊。文庫5冊。

はじめは、思ったより高い値段がついたので良い気分だったけど、よーく考えるとCDとかは違うところにうればもっともっと高い値がついたろうな、と思いはじめる。

まぁ、いいけど。

で、財布に入ってきたお金で本を買う。

・「ニュースなんでも探偵団」池上 彰(集英社) ¥700
・「「日本型」思考では もう勝てない」
   平尾誠二(ダイアモンド社) ¥800
・「図解雑学 日本の歴史」前澤桃子(ナツメ社) ¥800
・「知識ゼロからの金儲け」島田紳助(幻冬舎) ¥200
・「大国・日本の復活」小室直樹(カッパブックス) ¥95
・「大国・日本の逆襲」小室直樹(カッパブックス) ¥95

帰り際に気が付いたことがひとつ。
今日来たの「古本市場」はいつも利用している「古本市場」と値段設定が違った。
例えば「MONSTER」「カバチタレ」→¥400とか。いつものところは2つとも¥350だったはず。
そういう理由もあって少し高く買い取ってくれたようだ。

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